猫のお腹をあたためマッサージをしていつまでも健康に
10月6日は、先代猫たきちゅうの命日でした。
たきちゅうは2才で慢性腎不全になり、9才の時の血液検査の結果はこんな感じ
17才の血液検査結果はこんな感じでした
もう悪いところばかりで、どうしていいかわからなくて途方にくれました・・・
18才のときには、体重が3キロ以下になってしまい血液検査も予防接種もなしに。
ちょっとでもたきちゅうのためになればと思って色々したのがよかったのか21才と4カ月と、とても長生きしてくれました。
たきちゅうのためにやっていたことは
ご飯を手作りしていたこと
お腹をあたためていたこと
背骨をはじいて?いたこと
このくらいでしょうか。
みかちゃんは1才くらいの時に保護したのですが、野良の時には近所の子供にアイスとかもらっていたそうなので、みかちゃんも早い段階で病気になるんじゃないかなーと心配しています。
手作りごはんもやりたいのですが、みかちゃんはまだ若いので7才くらいからはじめようと計画中。
いつでも切り替えができるようにと、たまにササミや野菜を色々食べさせて手作りになれさせるようにはしています。
あと、おやつはちゅーる以外は人の食べ物をあたえるようにしています。
今やっていることは、簡単にできるお腹のあたため。
お腹のあたためは猫のお腹にてをおくだけなのですが、たきちゅうはお腹をさわられるのが大嫌いだったため、ちょっと温まるとすぐににげだしていたのですが、みかちゃんの場合は
寝てるみかちゃんのお腹に手をおくだけで
ゴロゴロいいだして
お腹さわり放題になるので、あたためながらマッサージ
とても楽でたすかります
これをやるとからだがあつくなるようなので、抱っこしてお腹だけあたためるようにすると長時間手をおかせてくれます。
いつもまでも健康でいられるよう、できるだけ努力していこうと思います。