スマイルゼミのプログラミング講座はプログラミングの基本から教えてもらえる
小学4年生の子供は、小学3年生の時からプログラミングにハマっていてそのきっかけはスマイルゼミのプログラミング講座だと何度も書いていますが、プログラミング講座は特別講座で年に3回の配信です。
プログラミングをはじめたきっかけの記事
小学3年生の子供がプログラミングにハマった理由
先日、「次回の夏休みとくべつこうざの配信は2019年7月22日」というメールが届き、それを子供に伝えると喜んで、今まで配信されていたのをまた繰り返してやるようになりました。
前の記事と重複するものもありますが、今まで配信されたスマイルゼミのプログラミング講座の内容をより詳しく紹介していきたいと思います。
なお、海老家の子供は2019年7月の現在は4年生になります。スマイルゼミのプログラミング講座は学年によって同じときもあれば違うときもありました。
2018年春休みとくべつこうざ
算数×プログラミング 水そうの水をいっぱいにしよう
必ず一番最初はプログラミングの説明からなのではじめてでも大丈夫
子供はリットル、デシリットル、ミリリットルが大の苦手でしたが、何度もプレイして理解できるように。
間違えるとどこを間違えたか教えてくれます。
気になるところはなにかきいてみたら 全部クリアしたのに閉じると1からにもどってしまうことかな といっていました。
あとプログラミングになれていないとき、ペットボトルの容器で何度も水槽に水をはこんでたようで、早送りの機能がないから、全部みずがたまるのにものすごく時間がかかったそうです。
なので 早送りの機能がほしい といっていました。
2018年夏休みとくべつこうざ
算数×社会×プログラミング 花をロープでかこおう
海老母はどこが社会かわからなくて子供にきいてみると、
くいをうつ場所をプログラミングするとき東西南北をつかうからじゃないかなあ・・・と
普段子供がはまっているスクラッチだと東西南北はつかわず、x座標y座標を使って場所の移動をプログラミングしています。
なので東西南北を覚えていなかったからとまどったといっていました。
でも 左上をみればどこが東かとかすぐわかったよ! と
これを繰り返しやることであいまいだった東西南北を覚えることができたようです。