子供がプラモデルを一人で説明書をみながら作ることができるようになりました
小学4年生の子供は、3年生の時からいくつかプラモデルをひとりで作れるくらいのなったのですが、ニッパーなどは大人用を使用していましたが、子供専用のニッパーを見つけました。
それがこの
ポチロー&ピカちん大百科DXセット の中にはいっているニッパー
もともとピカちんは好きでピカちんのプラモデルもいくつかもっていましたが、このセットの中にはいっているニッパーはプラスチックでできてると知り、1年以上前に発売された商品ですがこちらを購入しました。
蓋をあけると
ニッパーを作るためにニッパーが必要?
ニッパーは完成品がはいってると思いましたがちがってました。
ニッパー部分だけは海老母がハサミできりましたが手でもきれそうでした。
小さいけど手を怪我する可能性はすくなそう
あとは子供がひとりで説明書をみながらどんどん作っていきます。
最初はつかいにくいといっていたニッパーもなれてきたらスムーズにきれます。
最初につくるのはニッパーなどをいれる収納ケース
こちらにいれておけば紛失することもなさそうです。
収納ケースが完成したので一緒にはいっていたプラモも製作
1時間くらいで完成していました。
プラモデルは1000円前後で購入できるものがおおく、作ってのこしておけるので、海老家では男の子にプレゼントするときにも活用しています。
最近のプラモデルは手でもきれるみたいですが、やはりニッパーを使った方がきれいにきれるので、子供でも安全につかえるニッパーの種類がふえてくれたらいいなあと思いました。
紹介したのはこちらの左側の商品。右側はポチローがついていません