スーパーマリオメーカー2でプログラミングの知識を学ぼう
2019年6月28日に任天堂スイッチから発売された スーパーマリオメーカー2 を購入しました。
前作のスーパーマリオメーカーは、ゲームをプログラミングできると話題のソフトで、マインクラフトのように ゲームを作りながらプログラミングとはどういうものなのか という知識を学ぶことができるそうです。
海老家の子供は小学4年生なのですが、マインクラフトは少しプレイしたら
僕にはむいていなかった
と、すぐやめてしまったのですが、マリオメーカーを友達の家でプレイして以来、ずっとやりたいといい続けていました。
子供はマインクラフトはあわなかったようですが、プログラミングは好きで2月からスクラッチをはじめていますが、暇さえあればスクラッチでゲームを作り続けています。
そんな子供が発売前から楽しみにしていたマリオメーカー2
マリオメーカー2の公式サイト をみてみるとどんなことができるのか説明がかいてあるのですが、まったくプレイしたことない海老母にはさっぱりわからなったので 公式サイトの つくる のところにかいてあった
「ヤマムラ」と「ニナ」の「ヤマムラ道場」でコースづくりのアドバイスをもらえます
というのを実際にプレイしてみました。
ゲームをいれると
説明画面がでてきたので きく を選択
ニコは左の女の子。ヤマムラは右のハトだったようです
ニコとヤマムラが
パーツの置き方からコースの作り方までを説明してくれるので
そのとおりにやっていけば、コースの基礎がわかってきます
コインのパーツをおいてみたのですが
実際にプレイしてみると
ジャンプしても高すぎてコインがとどかないなんてことも
パーツをおいたら実際にプレイしてみるを繰り返して作っていくんだなとわかりました。
コースの作り方は細かく説明されており、海老母はまだ途中までしかみていないのですが
マリオを全シリーズプレイしているわけではないので、パーツの説明は知らないことがおおくてわかりやすかったです。
子供がほしがって買ったものですが、大人も楽しめました。